社畜と化し、夏は灼熱、冬は極寒の地に叩きこまれた人の にっき
お寿司食べたい
どうも、定期お寿司 です。
最近加工された肉しか食べてない(痙攣
今日は2時起き←
もはや生活が完全に昼夜逆転しましたね、ありがとうございます。
とりあえずカップ麺をもぐってからバイオを少しかじり
段ボールに家の物をちょっと詰めてから
まだまだクソネットのポイントが余ってたので映画を見てみました。
一本目は桐島、部活やめるってよ

スポーツ万能成績優秀容姿端麗らしい桐島君が
所属してるバレー部をいきなりやめる っていうからクラスはもう大騒ぎ。
桐島君の友達やら彼女やら彼女の友達やらが騒いでる一方
神木君が演じるキモオタ共は映画部で映画を撮ってて…
ばっさり言うとキモオタとリア充の違いを見せつけられる映画でした。
うわーこういう奴現実にもいるいるってキャラがたくさんいてワロタ
レビューみたらラストで号泣!!!とか書いてたけど
泣きポイントが俺にはさっぱりわかんなかったなぁ(残念感性
あ、でもセリフがあんまり多くないけどカメラワークでこいつは今
こう思ってるんだろうなぁってのが、凄く伝わってきて、凄いと思いました(感想
他の人の感想も聞いてみた映画だったなー
邦画のこの見た後のモヤモヤっとした感情、何とも言えないね '-'
リア充軍団よりも神木君が一番イケメンでしたとさ
2作目はデンジャラス・ラン

CIAだけど下っ端で 隠れ家 の警備を任されてる主人公マット(画像下)の元に
デンゼル・ワシントン演じる、伝説のCIAの裏切り者トビン・フロスト(画像上)が送られてくる。
その隠れ家でフロストが拷問を受けてる最中に
彼に言われたくないことがある特殊部隊 が乗り込んできます。
んで拷問とかしてたCIAの方々が軽くしばかれていき、
フロストが自分を見張ってたマットに、俺をここで逃がさなきゃ
お前もしばかれるぞ?どうする?みたいなことを言います。
そんで二人で逃亡。
何度かフロストにしばかれながらもマットは護送するんだけど
ってか誰が隠れ家の場所教えたんだ?
は!もしかしてCIAのお偉いさんが悪者なのか!?とマット君、疑心暗鬼。
そこでフロストがマットに、俺もお偉いさんの汚い部分を暴こうとしたら
このざまさ、お前も誰も信用しないほうが良いよ、みたいなことを言います。
で、色々あってマットの上司が黒幕なことがわかり
呼び出してフロストと一緒にしばくんだけど、そこでフロストが負傷して瀕死。
最初は信用してなかったけどお前は俺と同じ目をしてる 的なことを行ってフロストは絶命。
最後はマットが、フロスト護衛の途中で被害が及ぶかもしれないから別れた彼女が
カフェでお茶してるのを発見し、目が合って終わり、なんというベタな終わり方でした。
デンゼルワシントンが深刻な喋り方してればなんか良作に見えてくる不思議。
これ結構外国ではヒットしたらしいけど、今日初めて名前知ったわ。
CIAの上部が悪者とかよくある設定すぎて爆発しそうになったけど
デンゼルワシントンまじつええ!って言いたいなら見れば良いよ。
この映画どんな映画?って聞かれたら
いやぁ~デンゼルワシントン渋かったわー!って言います(適当
さ、ご飯…と言ってもあんまりお腹減ってないな。
チキチキボンバーでも食べるか…
どうも、定期お寿司 です。
最近加工された肉しか食べてない(痙攣
今日は2時起き←
もはや生活が完全に昼夜逆転しましたね、ありがとうございます。
とりあえずカップ麺をもぐってからバイオを少しかじり
段ボールに家の物をちょっと詰めてから
まだまだクソネットのポイントが余ってたので映画を見てみました。
一本目は桐島、部活やめるってよ
スポーツ万能成績優秀容姿端麗らしい桐島君が
所属してるバレー部をいきなりやめる っていうからクラスはもう大騒ぎ。
桐島君の友達やら彼女やら彼女の友達やらが騒いでる一方
神木君が演じるキモオタ共は映画部で映画を撮ってて…
ばっさり言うとキモオタとリア充の違いを見せつけられる映画でした。
うわーこういう奴現実にもいるいるってキャラがたくさんいてワロタ
レビューみたらラストで号泣!!!とか書いてたけど
泣きポイントが俺にはさっぱりわかんなかったなぁ(残念感性
あ、でもセリフがあんまり多くないけどカメラワークでこいつは今
こう思ってるんだろうなぁってのが、凄く伝わってきて、凄いと思いました(感想
他の人の感想も聞いてみた映画だったなー
邦画のこの見た後のモヤモヤっとした感情、何とも言えないね '-'
リア充軍団よりも神木君が一番イケメンでしたとさ
2作目はデンジャラス・ラン
CIAだけど下っ端で 隠れ家 の警備を任されてる主人公マット(画像下)の元に
デンゼル・ワシントン演じる、伝説のCIAの裏切り者トビン・フロスト(画像上)が送られてくる。
その隠れ家でフロストが拷問を受けてる最中に
彼に言われたくないことがある特殊部隊 が乗り込んできます。
んで拷問とかしてたCIAの方々が軽くしばかれていき、
フロストが自分を見張ってたマットに、俺をここで逃がさなきゃ
お前もしばかれるぞ?どうする?みたいなことを言います。
そんで二人で逃亡。
何度かフロストにしばかれながらもマットは護送するんだけど
ってか誰が隠れ家の場所教えたんだ?
は!もしかしてCIAのお偉いさんが悪者なのか!?とマット君、疑心暗鬼。
そこでフロストがマットに、俺もお偉いさんの汚い部分を暴こうとしたら
このざまさ、お前も誰も信用しないほうが良いよ、みたいなことを言います。
で、色々あってマットの上司が黒幕なことがわかり
呼び出してフロストと一緒にしばくんだけど、そこでフロストが負傷して瀕死。
最初は信用してなかったけどお前は俺と同じ目をしてる 的なことを行ってフロストは絶命。
最後はマットが、フロスト護衛の途中で被害が及ぶかもしれないから別れた彼女が
カフェでお茶してるのを発見し、目が合って終わり、なんというベタな終わり方でした。
デンゼルワシントンが深刻な喋り方してればなんか良作に見えてくる不思議。
これ結構外国ではヒットしたらしいけど、今日初めて名前知ったわ。
CIAの上部が悪者とかよくある設定すぎて爆発しそうになったけど
デンゼルワシントンまじつええ!って言いたいなら見れば良いよ。
この映画どんな映画?って聞かれたら
いやぁ~デンゼルワシントン渋かったわー!って言います(適当
さ、ご飯…と言ってもあんまりお腹減ってないな。
チキチキボンバーでも食べるか…
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