社畜と化し、夏は灼熱、冬は極寒の地に叩きこまれた人の にっき
なるほど。
どうも、ご機嫌ジョーク です。
私も頭の回転が速くなりたいですねぇ!!!
今日は12時起き。
もうなんか普通に起きてると12時なんだけど、ヤバス。
お昼ご飯は魚介スープの生ラーメンをもぐもぐ。
具が海苔しかなかったけど美味しいです^p^
今日もやることがなかったので映画を観ちゃった!
1本目はジョニーマッドドッグ
主人公はアフリカ生まれの少年マッドドッグ君(13~15才くらいかな?)
大統領が黒人差別しまくってくるから、仲間たちと反乱軍を立ち上げて
それはもう殺人・強姦・強盗、なんでもかましちゃう。
しかももう凄い叫ぶ、ずっと喋ってるんじゃないかってくらい叫ぶ
殺されるくらいなら生まれてくるな!とか俺たちは防弾だ!!!とか叫ぶ
ちょっとむずむずするね!(´◔ڼ◔`)
結局ストーリーっていうストーリーがほとんど存在しなかった気がする←
最後の終わり方も、マッドドッグ君がちょっと痛い目にあって、
グスン…みたいな泣きっ面エンドで
は?終わりかよ!って感じだったし、うーん。
犯罪を犯しまくるけど結局中身は子供なんだよ><ってことですかねぇ!
マッドドッグ君を含め、出てくる少年兵士たちは
リアルの戦争を体験した少年達らしく、この映画であるようなことは
実際にも起きてたんだよ、ってことを伝えたい映画なんじゃないかなぁと私は思いました。
見終わって、あー!面白かった!ってなる要素は微塵も含まれていないので注意だ!
2本目はマルコビッチの穴
名前だけは昔に聞いたことがあった気がしたので視聴。
主人公のクレイグはさえない人形師で技術あるんだけど
何しろさえないので全然売れません。
さえない妻(キャメロンディアス)に、なんか他の仕事したら?と促され
街角のチラシで見かけた書類をファイリングする仕事をしようとします。
仕事先を訪ねてみると、ビルの7と1/2階(エレベーターを途中で止めなければならない)の
奇妙なところに仕事場があり、そこで働くことに。
しばらく働いていると、棚の後ろに小さな扉があることを偶然見つけ
その穴に入ってみると、実在する ジョン・マルコビッチ という俳優の潜在意識の中に
15分間だけ乗り込めるようになり、マルコビッチ視点を体験することが
できるようになるというもの。
その体験をした主人公は、これやべぇwwwwとなり、
職場で狙っていたビッチに、面白いことがあるんだけど^^とペラペラ話すと
ビッチがじゃあそれを商売にしよ?^^と言い出し、
金を払ってマルコビッチを味わおう^^みたいな商売を始めます。
それがそのうちマルコビッチ本人に知れて…みたいな話。
あらすじを書こうとしたらなんか長くなっちゃった、てへ
観終わった後は、つまんなくも面白くもなかったような…←
何回も憑依されてるマルコビッチさんによくこの映画の依頼受けたな…と思ったくらいかな。
登場人物がクズだらけだったのは笑った。
主人公も最後には痛い目をみたので、よしとしましょう。
こんなもんかな、ってもう6時半か、早い。
まだまだポイントあるからどんどん減らしていかないとなー!カァー!
どうも、ご機嫌ジョーク です。
私も頭の回転が速くなりたいですねぇ!!!
今日は12時起き。
もうなんか普通に起きてると12時なんだけど、ヤバス。
お昼ご飯は魚介スープの生ラーメンをもぐもぐ。
具が海苔しかなかったけど美味しいです^p^
今日もやることがなかったので映画を観ちゃった!
1本目はジョニーマッドドッグ
主人公はアフリカ生まれの少年マッドドッグ君(13~15才くらいかな?)
大統領が黒人差別しまくってくるから、仲間たちと反乱軍を立ち上げて
それはもう殺人・強姦・強盗、なんでもかましちゃう。
しかももう凄い叫ぶ、ずっと喋ってるんじゃないかってくらい叫ぶ
殺されるくらいなら生まれてくるな!とか俺たちは防弾だ!!!とか叫ぶ
ちょっとむずむずするね!(´◔ڼ◔`)
結局ストーリーっていうストーリーがほとんど存在しなかった気がする←
最後の終わり方も、マッドドッグ君がちょっと痛い目にあって、
グスン…みたいな泣きっ面エンドで
は?終わりかよ!って感じだったし、うーん。
犯罪を犯しまくるけど結局中身は子供なんだよ><ってことですかねぇ!
マッドドッグ君を含め、出てくる少年兵士たちは
リアルの戦争を体験した少年達らしく、この映画であるようなことは
実際にも起きてたんだよ、ってことを伝えたい映画なんじゃないかなぁと私は思いました。
見終わって、あー!面白かった!ってなる要素は微塵も含まれていないので注意だ!
2本目はマルコビッチの穴
名前だけは昔に聞いたことがあった気がしたので視聴。
主人公のクレイグはさえない人形師で技術あるんだけど
何しろさえないので全然売れません。
さえない妻(キャメロンディアス)に、なんか他の仕事したら?と促され
街角のチラシで見かけた書類をファイリングする仕事をしようとします。
仕事先を訪ねてみると、ビルの7と1/2階(エレベーターを途中で止めなければならない)の
奇妙なところに仕事場があり、そこで働くことに。
しばらく働いていると、棚の後ろに小さな扉があることを偶然見つけ
その穴に入ってみると、実在する ジョン・マルコビッチ という俳優の潜在意識の中に
15分間だけ乗り込めるようになり、マルコビッチ視点を体験することが
できるようになるというもの。
その体験をした主人公は、これやべぇwwwwとなり、
職場で狙っていたビッチに、面白いことがあるんだけど^^とペラペラ話すと
ビッチがじゃあそれを商売にしよ?^^と言い出し、
金を払ってマルコビッチを味わおう^^みたいな商売を始めます。
それがそのうちマルコビッチ本人に知れて…みたいな話。
あらすじを書こうとしたらなんか長くなっちゃった、てへ
観終わった後は、つまんなくも面白くもなかったような…←
何回も憑依されてるマルコビッチさんによくこの映画の依頼受けたな…と思ったくらいかな。
登場人物がクズだらけだったのは笑った。
主人公も最後には痛い目をみたので、よしとしましょう。
こんなもんかな、ってもう6時半か、早い。
まだまだポイントあるからどんどん減らしていかないとなー!カァー!
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