社畜と化し、夏は灼熱、冬は極寒の地に叩きこまれた人の にっき
あはは!
どうも、おっさんパートの終了 です。
とんだクソシナリオだったよ。
今日は6時半起き。
夏休みなのになぜおれはこんなに早く起きているのだろうと
切ない感情を抱きながら、支度。
そしてしばらくするとおっさんが現れ、今日も元気に試験会場へ。
そして久々の試験!
今日受けた人は、俺と汗臭い人だけでした
んで汗臭い人が先で、俺が後
そこまでは良かったんだけど、なんと今日も縦列でした、鬼畜すぎワロロ
まずは最初に汗臭い人の汗臭い運転を見た後おれの番。
1番目にやる一番簡単なコースより2番目にやる一番ムズいコースのほうが俺に合っている
目立ったミスもなくふんふーんと運転していると
左折する前にバスが止まっており、これどうすんのよ!!って思ってそのバスをガン見すると
他の個人自学の中では一番俺と仲が良いおっさんが練習してるバスでした。
あのときはあのおっさんを呪ったね!
あとから聞いたらおっさんは俺を先に行かせようとしてくれたらしかったけど
くそ長いバスだったから全く先が見えなくて参った。
でも体感時間で1~2分ちゃんと待って、安全確認してからスイスイと進み
なんとか場内試験まで到達!
そこで交代し、汗臭い人の汗臭い縦列駐車を見届けた後おれの番。
結構練習したからいつもどおりやろう!!と一呼吸おいてからやってみたら
前に縁石にぶつかった感覚と同じ感覚がしました、そこでもうパニックですよ
俺「(うわ、これ完全に終わっただろ、でも試験官とめないな…あああああぶつかりそうだしあばばばばばばってか切り返しって何回だっけあばばあばばあばばば、ええい、きいてみよう。)°・。(’’」
俺「質問いいですか(’’」
試験官「試験中です(^^」
俺「ですよね(’’」
で、そこからもうどうにでもなーれの考えで
練習では封印していた、俺の細やか過ぎるハンドルさばきで
なんとか押し込めました、めちゃくちゃやでほんま。
そんでなんとか、なーんとか発着点までたどりつきました
先に汗臭い人に試験官がアドバイスし、そのあとおれの番。
路上は難しいところも上手かったし、いうこともほとんどないけど
縦列は何?はじめてやったの?^^とか煽られました、ワロチ
まぁそんな煽りなんて、今年に入って煽られまくってる俺にはノーダメージ!
アドバイスを適当に神妙な顔をして聞き流し、あとは汗臭い人と一緒に結果待ち
30分くらいしたら、なぜか汗臭い人と俺の受験番号が点灯しました。
え?え?みたいな感じになり、気がついたら手元に免許がありました(はしょった
ってことでおっさんパートがようやく終了したわけだよ!!!わーい!!!
この喜びは内定を得たときに匹敵する…!
何せ半年くらいの悩みだったからな・・ふふふ。
おっさんに免許取った!っていっても、おお、そうか くらいだったしね。
彼に感情はないのか?なんか明日も朝迎えに来そうな勢いだったぜ。
なんにせよこれでもう免許更新は忘れてはいけないと心に誓いましたとさ。
おしまい←
帰宅後はDSのバイオの一番難しいモードををウキャウキャしながらクリアしたり、
2階の片隅に眠ってた、MSXとかいう1991年のゲームで遊んだりしてました。
昔のゲームむず杉わろち。
こんな感じでいいかな(疲れた
明日は中学校の時のお友達とチャリでふらふらしてくるよー
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