監獄の最大の魅力は解放時の爽快感

ふぅ、やっと落ち着いた
どうも、クソ重いパソコンなう　です。
窓ひとつ立ち上げるのに1分くらいかかるなう（vista

二日目は7時起き。
朝はなにかお手伝いすることになってたが、あいにくの雨なのでもよもよ
結局黙って朝ごはんを食べたあと、少し雨が止んだので
野菜の収穫なんかを手伝ったりしました、農村まじ農村。
それが終わって、これまたぼんやりしていると11時半になり、学校のバスが出現。
民家に別れを告げ、お昼はなんか森の中にあるレストランでハンバーグカレーという
重い飯を先生のおごりでもぐもぐ、そん次は、また偉い人の有り難いお言葉を
35度の密室でひからびながら視聴。
その後、学校に戻り、解放されました、はしょったけどこんな感じかな。
めっちゃ疲れたけど、まぁ、まぁまぁまぁってとこか。

だが、今日の俺はここで昼寝！というわけにはいかず
実家に帰ってきたのである。
まぁ目がかゆいから今日はここで終わってやろう。